史上初?ハゲVSハゲの米大統領選挙

いよいよ11月3日に迫ったアメリカ大統領選挙。

今回は、アメリカ大統領選挙史上初めて、ハゲ対ハゲの選挙戦という構図となっ

ているのです。といっても、実際は現職の共和党トランプ大統領は、薄毛治療の

施術を受けており、表面上、かろうじてハゲの大統領ではないことになります

が、今回の選挙で、もし民主党のバイデン元副大統領が勝利すれば、アイゼンハ

ワー大統領以来、59年ぶりの薄毛のアメリカ大統領が誕生することになります。そ

こで、このたびの投稿では大統領選挙目前ということもあり、アメリカ大統領と

薄毛をテーマに、お話しさせていただこうと思います。

明らかになったトランプ大統領のハゲ治療



さて、まずは冒頭で述べたように、すでに薄毛の治療を施しているトランプ大統

領ですが、では一体トランプ大統領は、どのような薄毛治療をしているのか?と

いうところから話しを進めていきましょう。

トランプ大統領の暴露本『FIRE AND FURY』によると、

「イヴァンカは『父は“スカルプ・リダクション”という手術を受けている』

と言っていた」ということがわかっています。

【スカルプ・リダクション】とは、毛の髪がない頭頂部の皮膚を切り取って、周

囲の髪の毛がある部分の皮膚を伸ばして縫合することで薄毛を隠す外科手術で

す。ただ、英テレグラフ紙によると、トランプ大統領はスカルプ・リダクション

の術後に毛髪の毛流れが不自然になってしまったという事実を寄稿しており、

トランプ大統領のあの独特の髪型は、その影響によるものだと納得がいきます。

また、トランプ大統領は脱毛を防ぐために、AGA治療薬であるフィナステリドを

服用してることを告白しています。

不動産業で成功を収めた富豪であり、大統領の座までを手にしたトランプ氏でさ

え、私たちのように薄毛の克服に苦慮して、ヘアスタイルの創作に時間を費やし

ていると聞くと、少し親近感が湧くような気がします。

思いのほか薄かったバイデン氏の頭頂部


次に、バイデン氏の話題に移りましょう。バイデン氏と言えば、まず第一にご高

齢であることはご存知の通りです。現在78歳のバイデン氏ですが、今回の選挙で

勝利すれば、アメリカ史上最高齢での大統領誕生はもちろん、20世紀以降選挙で

選ばれた大統領としては、アイゼンハワー大統領以来の薄毛の大統領誕生となる

のです。

テレビの映像で見る限り、バイデン氏を正面から見た印象として、やや薄毛感は

あるとしても、78歳にしてはそれなりに毛量もあり、かっこいい印象があます

が、側面や背後の映像をみると、頭頂部のハゲ具合が浮き彫りになるのがわかり

ます。こちらは、薄毛治療を施しているトランプ大統領に対して、薄毛治療を施

さずに、ありのままの頭髪で生活を送るバイデン氏の姿が垣間見えます。だから

といって、ハゲのバイデン元副大統領がトランプ大統領よりも見映えで劣るとい

うわけではありません。むしろスタイルも良く、若々しい素敵なおじいさんと言

ったところでしょう。


アメリカ史上初の薄毛大統領アイゼンハワー氏



日本でも2017年にアイゼンハワー氏の名前がメディアにたびたび登場する場面

がありました。それは、当時の安倍首相がトランプ大統領と共にゴルフを楽しん

だ時のことです。何故かと言えば、それは、日本とアメリカの両首脳が共にゴル

フを楽しむのは、60年前に安倍首相の祖父である岸信介首相とアイゼンハワー大

統領が一緒にプレーした時以来だと話題になったからです。

ところで、薄毛の話題もさることながら、アイゼンハワー氏と言えば、第二次世

界大戦で西ヨーロッパ連合軍最高司令官を務め、連合軍によるノルマンディー上

陸作戦を成功に導くという列記とした軍人であり、アメリカだけにとどまらない

世界の英雄です。そんなアイゼンハワー氏は、軍人であったからこそむしろ、不

要な武力行使や軍需拡大には慎重な姿勢を貫いたといいます。その証拠に、アイ

ゼンハワー氏は1945年当時、日本への原爆投下計画があることを知り、その時の

大統領トルーマン氏に反対の意見を示したと文章に記されてもいます。

「ほとんど負けている敵に対して、そうした壊滅的な兵器を使用することは避け

るべきである」「もしトルーマン大統領が日本に対し無条件降伏を求めていなけ

れば、原爆の使用は避けられたかもしれない。面目を保つ余地があれば、日本も

交渉のテーブルについたかもしれない」後にこのように語っていたアイゼンハワ

ー氏の意見はごもっともだと思います。

日本への原爆投下を歴代の大統領のほとんどが正しかったとする中、アイゼンハ

ワー氏だけは例外であったことは、これを見ても明らかです。

他にも、国際問題に関連したある記者会見で、核兵器を使う可能性について質問

されたアイゼンハワー氏は、「使うつもりはない。核兵器ではなにも守れない」

と答えたそうです。そんなアイゼンハワー氏が持っていた、指導者としての大き

な才能のひとつは「部屋の中で最も大きな声の人の意見を聞くのではなく、思慮

ある賢明な助言に耳を傾けられること」だそうです。

大統領会見にテレビカメラを初めて入れた人物としても知られ、大統領執務室

の文鎮に記されていた言葉は「物腰は柔らかく、行動は力強く。」であったとい

うアイゼンハワー氏。

軍拡を軽々しく口にし、また、メディアとの争いが絶えないトランプ大統領と比

較される事は、やはり当然としか言いようがありません。


終りに


さて、いよいよ直前に迫った大統領選挙ですが、薄毛治療を施した現職の大統領

トランプ氏が勝つのか?はたまた現状ハゲの元副大統領バイデン氏が勝つのか?

アメリカの世論調査によれば、バイデン氏がややリードという感が否めません

が、アル・ゴア対ジョージ・ブッシュ、また、ヒラリー・クリントン対ドナル

ド・トランプというように、先の大統領選では思わぬ逆転現象が起きただけに、

予断を許さない状況に変わりはありません。まあ、結果はどうあれ、ハゲにまつ

わる両者が戦った大統領選挙であるならば、どちらが勝ってもアイゼンハワー氏

を見習うべく「思慮ある賢明な助言に耳を傾けられる」

そんな、多くの尊敬を集める偉大な大統領であって欲しいと願うばかりです。

では、今回の投稿はこれで終了します。

最後まで読んで下さり、ありがとうございました。

次回の投稿もどうぞよろしくお願いいたします。


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